Waldo's Kinky Block Party :Tokyo Drift

The BEST OF SOUL 2006

毎年恒例となった?がんばった人への私からの迷惑な賞...
これでも凄く悩んで選んだのよ


2006/1/1-2006/12/31までに米にて劇場ワイド公開
又はTV放映された中から選んでみました。
見てない作品もあるので、何とも言えないんですが...(毎年恒例の言い訳です)
でも今年は「Catch a Fire」と「The Last King of Scotland」ですね、見逃したの。

今年からは、「ベストコメディアン」と「ドキュメンタリー映画」部門を創設!

Best Performance of the Year
Chiwetel Ejiofor
>> Kinky Boots, Inside Man

エディ・マーフィと悩みましたが、やっぱりあの「キンキー・ブーツ」のローラは素晴らしかった! それでいて「インサイド・マン」では、普通にカッコいいでしょう... その幅広さにヤラレちゃいました。 断然にこれからが楽しみな俳優の1人です。


Best Male Performance of the Year (Drama)
Presley Chweneyagae
>> Tsotsi

ある賞の受賞の時の彼を見て、映画とのギャップにビックリしました。 あれは演技だったんですよ。今まで見たことない俳優じゃないですか、だから ひょっとしたら素なのかもとか思ってたんですよ。 あれが演技だなんて、凄い俳優じゃないですか!! ラストシーンはね、思い出しただけで涙。
「The Pursuit of Happyness」のウィル・スミスは次点。


Best Female Performance of the Year (Drama)
Keke Palmer
>> Akeelah and the Bee

若いのに凄い存在感です。それでいて、キャピキャピと可愛かったのが印象的。 これからもっともっと伸びるかと思うと、恐ろしくてたまりません!


Best Male Performance of the Year (Comedy/Musical)
Eddie Murphy
>> Dreamgirls

エディらしさが素晴らしかった。情熱的で奇妙でいて、切ない。 でも面白い。本当の意味でのエディらしさが出ていたと思う。 久々にもっともっとエディが見たい!と思えた映画。


Best Female Performance of the Year (Comedy/Musical)
Jennifer Hudson
>> Dreamgirls

やっぱり歌っている時は、非常に輝いてますね。この映画は、彼女無しには有り得なかったでしょうね。 彼女の為の映画と言ってもいいかもしれない。「Star is Born」でした。


Best Male Supporting Performance of the Year (Drama)
Mykelti Williamson
>> ATL

このオジサン役がとっても印象に残りました。 このオジサンの存在が無かったら、楽しさ半減でしたね。ドラマとしても良くなりました。 さすがに「ババガンプ・シュリンプ」のババは違いますね。エビもっと食べようっと...


Best Female Supporting Performance of the Year (Drama)
Angela Bassett
>> Akeelah and the Bee

やっぱりね。凄いんですよ。ローレンス・フィッシュバーンと一緒に映ると、なんであんなに輝くんですかね。 存在感が違いますね。見ていると凄く安心する。


Best Male Supporting Performance of the Year (Comedy/Musical)
Ben Vereen
>> Idlewild

最後まで譲らない厳格な父。でも寂しさたっぷりで、最高でした。 歌わせても踊らされても凄い才能を発揮するベン・ヴェリーンですが、今回はとっても静かな役。 意外な当たり役でした。


Best Female Supporting Performance of the Year (Comedy/Musical)
Anika Noni Rose
>> Dreamgirls

ビヨンセとジェニファー・ハドソンに注目が集まってますが、 もう1人の「ドリーム・ガールズ」のアニカ・ノニ・ローズも素晴らしかった。 キスシーンとか可愛かったですね。今度はラブコメで見てみたいと思います。


Best Director of the Year
Bryan Barber
>> Idlewild

南部の禁酒時代が一気に甦っている映像。その美しさに目を奪われました。 ブライアン・バーバーの色使いは、幻想的でありながら、とっても鮮やかで美しい。 もっともっと彼の映画見たいんだけど...


MVP
Cicely Tyson
>> Idlewild, Madea's Family Reunion

「Idlewild」のキャメオ出演の存在感は凄かったですね。 「Madea's Family Reunion」の長〜〜い説教も迫力ありました。 南部出身じゃなかったと思うんだけど、 南部女性がなんであんなにぴったりとはまるのでしょうか?


Best Newcomer of the Year
Kriss Turner (Writer)
>> Something New

この映画、台詞が中々楽しかったように思える。主役のサナー・レイサンにしては、 珍しい面白い台詞とか、新鮮だった。「IBM」は、私も使いたいと思う(笑)


Best Comedian of the Year
Katt Williams
>> Katt Williams Live

色々とスタンダップコメディも見る事も多いので、今年から創設の新しい賞。 この人の為に作ったと言っても過言ではない。 今年のキャット・ウィリアムスは飛び抜けて良かったと思います。


Best Movie of the Year (Drama)
Tsotsi

とっても心奪われましたね。最後は、どうなるんだろう?というドキドキ感とか好きです。 凄い切ないながらも前向きでメッセージ溢れる映画でした。
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Best Movie of the Year (Comedy/Musical)
Idlewild

もちろん「ドリームガールズ」も良かったし、「ATL」も良かったんだけど、 好き度からすると、断然にこの「Idlewild」です!映画の面白さと音楽の面白さが見事にミックスした映画。 それでいて、熱く土臭い南部の香りのする映画。
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Best Movie of the Year (Documentary)
Dave Chappelle's Block Party

スパイク・リーの「When the Levees Broke」だと思われたでしょう?確かに重みがある 感動のドキュメンタリーではあった。でも、この「ブロック・パーティ」は日本公開されるという 快挙も成しえた。これはね、十分に評価するべきだと思ったんです。それに、普通に面白かったよね。
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2006年総まとめ

今年は、公開前からオスカーを狙う「ドリームガールズ」と「The Last King of Scotland」という映画のお陰で、 年末は賑やかで豪華でしたね。その「ドリームガールズ」のお陰か、今年はミュージカル映画の当たり年。 ミュージカルの変り種「Idlewild」は、批評家には無視されましたが、とっても素晴らしい作品でした。ブライアン・バーバーと アウトキャストにしか出来ない映画と言えるでしょう。 その一方で、年末に公開された「The Pursuit of Happyness」で主演のウィル・スミスが好演を見せ、ゴールデン・グローブ賞等の賞で ノミネートされ、一気にオスカーレースが楽しみになりました。
そう、今年はブラックムービーファンだって、オスカーレースが気になる... そんな嬉しい年でしたね。
その代わり、コメディがイマイチだったように思えます。「Phat Girlz」に「Big Momma's House 2」も期待外れでした。 「Madea's Family Reunion」と「Last Holiday」等は、その中でも頑張ってくれましたね。
賞はあげそびれちゃったんですが、スパイク・リーも実にいい活躍してくれたと思います。 「Snakes On a Plane」のサミュエル・L・ジャクソンも何も書きませんでしたが、面白い映画でした。
来年もオスカー狙うぞ!


2006年作品で見た作品(以下の作品から選出しました)

Akeelah and the Bee, ATL, Big Momma's House 2, Cedric: Taking You Higher, Dave Chappelle's Block Party, Dreamgirls, The Fast and the Furious 3, Glory Road, Idlewild, Inside Man, Katt Williams Live, Katt Williams The Pimp 1, Kinky Boots, Last Holiday, Life Is Not a Fairytale, Little Man, Madea's Family Reunion, Miami Vice, Phat Girlz, Preaching to the Choir, The Pursuit of Happyness, Shadowboxer, Snakes on a Plane, Something New, Steve Harvey - Don't Trip, Take the Lead, Tsotsi, Waist Deep, Wanda Sykes: Sick and Tired, When the Levees Broke


Last modified 1/3/07

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