>> 俺らを知らずに笑えるか?
伝説的なコメディアンを紹介。

(Alphabetical)
Godfrey Cambridge
1933-1976
Filmography >> "Cotton Comes to Harlem", "Watermelon Man'...

オフブロードウェイの舞台に立ち、オビー賞を受賞したが、当時人気のTV番組にコメディアンとして 出演し、ブレイクした。演技にコメディに...と、多才な才能を生かして、メルビン・ヴァン・ピープルスの「Watermelon Man」や オシー・デイビスの「ロールスロイスに銀の銃」等に出演し、大人気となるが、1976年に惜しくも撮影中にこの世を去った。 コメディアルバムも数多く発売した。

Bill Cosby
1937
Filmography >> "The Cosby Show (TV)", "I Spy (TV)'...

お茶の間のアイドル、ビル・コスビー氏は、今はオプラ・ウィンフリーが長年の長者番付の1位だが、その前はこのコスビー氏が長年1位だった。 「コスビー・ショー」という、80年代のテレビドラマが、超ロングランヒットし、それまでのアフロ系アメリカンの家庭を描いた作品とは違って、イメージ向上にも大いに貢献した一人。 NYの有名な劇場、アポロシアターが何度も潰れかけた時に、救いの手を差し伸べた一人。長男を事件で失ってからちょっと衰退気味....だけど、「コスビー・ショー」はいつ見ても、何度見ても面白い。

Redd Foxx
1922-1991
Filmography >> "Norman, Is that you?", "Sanford (TV)"...

見た事なくても、「マルコムX自伝」を読んだ人なら名前にピンとくるはず....とにかく伝説的なコメディアン。エルビス・プレスリーの結婚式にて、唯一パフォーマンスしたのが、このレッド・フォックス氏。 また、彼はコメディアンとしてばかりでなく、画家の才能もあった。また若手のジェイミー・フォックスの芸名のフォックスは、彼を尊敬する為に付けたもの。数々の伝説を残し、1991に永眠....

Robin Harris
1953-1990
Filmography >> "House Party", "I'm gonna git you sucka!"...

とっても、面白いコメディアン中のコメディアン.... 「House Party」でKidのパパを演じてこれからって時に、他界してしまった。かなり過激な人だけど、舞台で生きたコメディアン。もっと、彼のスタンダップコメディーが見たかった..... 空の上でも、人々の腹筋が痛くなる程笑わせているんだろうな....

Jackie "Moms" Mabley
1894-1975
Filmography >> "Emperor Jones", "Amazing Grace" ...

有名なハーレムのアポロシアターが誇る最初のコメディエンヌスター。映画には、殆ど出演していないが、主に舞台の上でスタンダップを披露していた。14歳の頃に家出をして、小さな劇団に入り、そこでコメディエンヌとしての才能を発見されたという。60年代には、「最高の女性コメディアン」と言われていた。1962年には、カーネギーホールでもスタンダップを披露。それまでは、あまり白人の観客には知られていなかったという。1975に他界している。

Garrett Morris
1937
Filmography >> "Saturday Night Live", "Cooley High" ...

ジュリアードの音声学を卒業したギャレット・モリスは、人気のハリー・ベラフォンテのレコーディングシンガー、アレンジャーとして、キャリアをスタートさせた。 幾つものブロードウェイの舞台にたった後、NBCで始まった「サタデー・ナイト・ライブ」のオリジナルキャストとして出演するようになった。 コメディと演技の両方を生かして活躍し、映画「Cooley High」では先生を演じ評価を受けた。彼の人気のキャラクターはSNLで演じた「Famous Amos」。

Richard Pryor
1940
Filmography >> "Superman IV", "The Toy"...

とにかく今活躍中のコメディアンが尊敬するコメディアンにこぞって名前をあげるリチャード・プライヤー。生まれた時から、彼がコメディアンになる運命だったような人。現在は、体調を崩し、車椅子生活をしている為に映画等には携わっていないが、プレミアやアワードの時には顔を出す。
彼で笑えなかったら誰で笑うのさぁ!

Nipsey Russell
1924
Filmography >> "The Wiz", "Posse"...

一番印象に残っているのが、やっぱり「ウィズ」のティンマン役。アメリカでは、TVパーソナリティの印象が強く、詩を読みながらコメディをするといった、オリジナリティあるコメディを見せていた。 6歳にして、演技に音楽、ダンス、コメディにと才能を磨いていたラッセルは、大学で国語のBAを取得すると、詩人としての才能を開花させ、全米のコメディクラブで詩を披露するようになった。シットコムのレギュラーとなり一躍人気者になり、 映画「ウィズ」に出演した。

Flip Wilson
1933-1998
Filmography >> "The Flip Wison Show(TV)", "Uptown Saturday Night"...

主演のテレビコメディショーの「フリップ・ウィルソン・ショー」が大人気を博し、一躍有名人となったコメディアン。1971年には、ゴールデン・グローブ賞も受賞している。その前まではスタンダップコメディアンとして活躍していた。しかし、1979年に突如として、子供の面倒を見る為に芸能界から引退した。1998年に他界している。


Last modified 2/2/02

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