>> パイオニア

近代コメディの歴史を築いてきた
ベテランコメディアン達。


(Alphabetical)
Franklyn Ajaye
1949
Filmography >> "Car Wash", "Hollywood Shuffle"...

「Car Wash」でのでっかいアフロが印象深い、フランクリン・アジャイー。今のデイブ・チャペルみたいな感じだ。 マイペースなテンポで話すコメディが最高に面白い。本当にやる気がないのか... 捉えどころのないコメディアン。得意なのは、やる気がなさそうなマイペースな喋り。 これが結構ツボにはまる。

Whoppi Goldberg
1955
Filmography >> "Color Purple", "Sister Act"...

コメディアンヌとしてだけでなく、女性という枠組みを外しても、ウーピー・ゴールドバーグは、最高であり最強のコメディアンである事に間違いない。「アカデミー賞」の司会を女性として初めて参加したのも彼女。また、コメディアンヌとしての彼女の才能を生すばかりでなく、映画でもシリアス映画に、コメディにと大活躍。アカデミーの助演を獲得している。

Dick Gregory
1932
Filmography >> "Panther"....

大学在作中にコメディアンとして、活躍した後に、自ら公民権運動等に携わり、今ではもっぱら、活動家として活躍している。また、著書も多く、彼の書いた「Nigger」は、今でも本屋に置かれている程のベストセラー。

Arsenio Hall
1955
Filmography >> "Arsenio Hall Show", "Coming to America"...

TVトークショーの司会になりたくて、がんばった男。マジックも出来たりします。エディ・マーフィの親友でもあります。 でも夢がかなった男。80年代〜90年代初期はこの男の時代でありました。得意なのは司会。この人が司会していた頃のMTVアワードが、やっぱり面白かった...

Sherman Hemsley
1938
Filmography >> "The Jeffersons (TV)", "Senseless"...

このおじ様を見るのには覚悟が必要....なぜって?かなりのファンキーおじ様だから....テレビ界で大活躍中のこのおじ様は、いつみても気が若く、大声で明るい。そんなおじ様見てるだけで、こちらまで明るくなる.....ジョージ・ジェファーソンの役で大当り.....また、最近はラッパーの Nellyの「Batter Up」のビデオにも、彼のヒットドラマ「ジェファーソン」の曲がサンプリングされた為、ネリーと共にダンスを披露した。憎まれ口を叩くも、愛情いっぱいのおじ様であります...

Paul Mooney
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Filmography >> "Bustin' Loose", "Bamboozled"...

「In Living Color」やレッド・フォックスの「エッジ」さは、実は彼に頼る所が大きい。デーモン・ウェイアンズが演じた「Homey the Clown」も 彼の案から生まれたキャラクターだ。80年代には、このポール・ムーニー、そしてエディ・マーフィ、アーセニオ・ホール、ロバート・タウンゼント、キーネン・アイボリー・ウェイアンズの 5人を「ブラック・ラッツ・パック」呼んでいた時期もある。他の4人に比べて知名度はさほどないが、影の功労者がこのムーニーだ。エッジな人種ネタが得意。

Eddie Murphy
1961
Filmography >> "Beverly Hills Cop", "Dr. Dolittle"...

やっぱり、近代のコメディー界を築いたのはこの人。高校時代から、スタンダップコメディを始めて、19歳に早々と、その才能を認められ、「サタデー・ナイト・ライブ」が絶頂期だった頃に、レギュラーとなり、番組は益々人気を得た。その後、彼が映画界へと進んでも、勢いは止らずに「ビバリー・ヒルズ・コップ」のシリーズが大人気となった。お得意のマシンガントークも、最近では影を潜めているのがとっても残念。得意なのは、変装とマシンガントーク。

Tim Reid
1944
Filmography >> "Sister, Sister"...

大学在学中にコメディの道へと進んだ。その後は、演技の勉強をしたりして、舞台を経験。その間にも、スタンダップコメディを相棒と共にしたりしていた。今では、俳優として主に活躍中だが、製作者、監督としても活躍中である。奥様が、ウィル・スミスのコメディドラマ「Fresh Prince Of the Bel-Air」でスミスの叔母役をしていた。

Reynaldo Rey
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Filmography >> "Fakin' Da Funk", "BET's Comic View (TV)"...

伝説と呼ぶにはまだ早すぎる.... かと言って、若手か...って言ったら若手ではない... どこに入れるか悩んだけど、この先伝説になってくれるだろう...と期待してこちらへ。このハナ肇顔がどうも忘れられない.... そして近所に必ず一人は居そうな雰囲気の、豪快な笑いでスケールのでかい笑いを運んでくれるおじ様なのでした....

Robert Townsend
1957
Filmography >> "Hollywood Shuffle", "The Meteor Man"..

大学在学中から、シカゴの地元の劇団に所属していた。その後同じように有名になろうとしていたキーネン・アイボリー・ウェイアンズと出会い意気投合して、一緒にハリウッドに行った。「コットンクラブ」や「ソルジャーストーリー」等の映画で小さな役を掴み、エディ・マフィーの抜擢により、ウェイアンズ等とマフィーのスタンダップコメディの映画を製作し、一躍注目を集める。その後に、またウェイアンズと組み自らが監督した「ハリウッド・シャッフル」を成功させた。その後も、自分のHBOスペシャル等で、若手に沢山のチャンスを与え、現代のコメディに貢献した一人。所謂、スタンダップ・コメディというよりも、コントを中心にする人。今は、監督業で忙しい人物。得意なのは、ショートコント。

Jimmie Walker
1947
Filmography >> "Good Times(TV)", "Let's Do it again"....

スタンダップコメディアンだったが、テレビコメディドラマ「Good Times」のJJ役にて、一躍人気者になる。そのドラマで発した「Dy-no-mite」が、流行語になった。未だに、ジミー・ウォーカーという名よりも、その役名だったJJの方が知名度があるかもしれない。ドラマ後の彼は、映画等の脇役で活躍しているが、スタンダップの舞台も数多くこなす舞台コメディアン。得意なのは、Dy-no-mite。

Keenen Ivory Wayans
1958
Filmography >> "I'm gonna git you sucka!", "A Low down dirty Shame"....

キーネン・アイボリー・ウェイアンズは、自らのそのコントや喋りのセンスも光るが、何といっても、後輩達を多く手助けした功績を称えなくてはならない。もちろん、自分の兄弟やクリス・ロック、ジェイミー・フォックス、ジム・キャリー等、彼によって発掘された人物は数多い。そのキーネンは、奨学金を貰った大学を中退して本格的にコメディを始めた。その頃にロバート・タウンゼントと出会い、「ハリウッド・シャッフル」を完成させる。その後、自分で監督をした「ゴールデン・ヒーロー」を完成。 その映画で認められて「In Living Color」を一手に引き受ける。そのショーで、エミー賞も獲得。その後も、弟のショーンとマーロンが脚本を書いた「最終絶叫計画」の監督を手助けして、アフロアメリカン監督として、最高の興行成績をあげた。得意なのは、マイク・タイソン、アルセニオ・ホールの物まねと、おかまコント。

Micheal Winslow
1960
Filmography >> "Police Academy"...

マイケル・ウィンズローは、もちろん「ポリスアカデミー」シリーズで見せた、人間効果音が有名。スタンダップ・コメディで舞台に立っていたウィンズローは、その類い希な才能で、「ポリスアカデミー」の役を獲得し、シリーズでは、大活躍した。その後も、シリーズがテレビ化された時に、同じ役で登場。今でも、ステージに立ち、その技を披露している。得意なのは、もちろん、その効果音と、英語吹き替えを真似たカンフー映画の真似。

John Witherspoon
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Filmography >> "Friday", "Vampire in Brooklyn"...

この人の顔が画面一杯一杯になると、どうも大笑いしてしまうのは私だけだろうか?顔が可笑しいとかじゃなくて、この人の顔が出てくると、「おぅ、楽しい事が始まるなぁ!」って期待しちゃうんです、私。そんな私って頭がおかしのか、それともこのおじ様が楽しいのか?このおじ様を見ているだけで、幸せ。確かに日本人が嫌う下品なおじ様だけど、そこが笑える私はアホなのか?それともこのおじ様がアホなのか?うふ。このおじ様の出演作を見ていただけたら、あなたもこの下品なおじ様の虜!!彼の十八番は「Bang! Bang! Bang!」

Last modified 2/21/04


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