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Cast >>William Marshall (Mamuwalde/Blacula), Vonetta McGee (Luva/Tina), Denise Nicholas (Michelle), Thalmus Rasulala (Dr. Gordon Thomas), Gordon Pinsent (Lt. Jack Peters), Charles Macaulay (Dracula), Emily Yancy (Nancy, Photographer), Lance Taylor Sr. (Swenson, Undertaker) ....
Director >>William Crain
Writer >>Raymond Koenig, Joan Torres
Producer >>Samuel Z. Arkoff, Joseph T. Naar
Genre >>Horror
Country >>USA

 総合ポイント 4.25点/5点満点中
内容 >>5 演技 >>4 演出 >>4 音楽 >>4

 レビュー
切なさの訳
マムュワルデ(ウィリアム・マーシャル)は、アフリカのプリンスで美しいルナ(ヴォネッタ・マギー)と結婚していた。奴隷解放を求めてトランシルヴァニア城にやってきたが、ドラキュラの逆鱗に触れて、マムュワルデはドラキュラならぬブラキュラとして生きる羽目になり、現代のアメリカに甦るが、妻のルナにそっくりなティナに出会い...

ドラキュラという物語は、ホラー物語なのになぜだかいつも切なさを感じるのは、私だけだろうか?いつも孤独で何かを求めている。この映画は、さらに切ない物語だ。奴隷を解放したいという大きい願いをマムュワルデは抱いていた。所が、すぐにその願いも失われてしまう。ブラキュラとして生き返った時には、大きな願いよりも、妻のルナへの思いが募る。ブラキュラとしてどう生きていけばいいのか悩んでいる時に、ルナそっくりなティナに出会い、ブラキュラとして生きていく活力を見出す。なぜか、ブラキュラになった時の方が人間的なのだ。
ブラキュラを演じたウィリアム・マーシャルは、元々はシェークスピア等を得意にする舞台俳優だったので、台詞回しがハッキリしていて、「伯爵」名に相応しい。

マムュワルデと同じように、公民権運動等で活躍していた人達の思いを考えてみる。切なくなる。切なくなる歴史があるのだ。
(Reviewed >> 12/19/06(rewrite), Unknown, 10/25/01)

 100本映画
Not Yet

 トリビア & etc...
ブラックムービーが増える年に、必ずと言っていい程作られるドラキュラ物の映画。その中でもこの映画はかなりの良質な作品。批評家から無視されたが、多くの映画や曲にも影響を与えているカルト映画としても知られている。

 受賞歴
>> Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA
1973 Won Golden Scroll Best Horror Film

 サウンドトラック
1. Blacula (The Stalkwalk)
2. Heavy Changes
3. Run, Tina, Run!
4. There He Is Again - Hues Corporation
5. Movin'
6. Main Chance
7. Good to the Last Drop
8. Blacula Strikes!
9. What the World Knows - Hues Corporation
10. I'm Gonna Catch You - Hues Corporation
11. Call
12. Fire Bombs
13. Finding Love, Losing Love
14. Wakeeli

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 リンク
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 インフォサイト
http://imdb.com/title/tt0068284/
http://en.wikipedia.org/wiki/Blacula
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=5627

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Last Modified: 2004-11-28
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