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Cast >>Wesley Snipes (Monroe Hutchen), Ving Rhames (George 'Iceman' Chambers), Peter Falk (Mendy Ripstein), Michael Rooker (A.J. Mercker) ...
Director >>Walter Hill
Writer >>Walter Hill, David Giler
Producer >>Walter Hill, Wesley Snipes
Genre >>Action
Country >>USA

 総合ポイント 4点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>4 音楽 >>4

 レビュー
Undisputed B-rated Kings, Snipes and Rhymes represented
カリフォルニアの砂漠地区にある監獄にて、モンロー(ウエズリー・スナイプス)は、負け無しのボクサーだった。そこにやってきたのが、スーパースターのヘビー級チャンピオンボクサーのアイスマン(ヴィング・レイムス)だった。2人は戦うように仕掛けられていく...

今となっては珍しくはない、監獄ボクシング映画。カルト人気の「Penitentiary / 日本未公開 (1979)」があり、当時の若者に強いインパクトを残している。監獄の生々しさ、拳闘ボクシングの荒々しさを、「The Warriors / ウォリアーズ (1979)」で若者の欲望を見事に生々しく、そして荒々しく描いたウォーター・ヒル監督には、それらを描く事は容易に見えた。しかし、割りと今風に作っていて、監獄映画らしい緊張感は余りなかった。マスターPを前面に使った粗野なラップと共にそれを描こうとはしていたが、思ったよりもスタイリッシュ。アメリカではまだ「OZ」が放送していた時期なので、多分あれ以上のものを観客は求めていたと思う。しかしウエズリー・スナイプスとヴィング・レイムスという2人のスターが見せている。スナイプスは冷静沈着なそれこそ「Iceman」ぽいボクサーを演じ、レイムスは完全にマイク・タイソンを思わせるワイルドなボクサーを演じている。

ラストは上手いこと描かれている。ウエズリー・スナイプスやヴィング・レイムスの使い方も上手い。でも今風に作った割りには新鮮さを感じなかった。
(Reviewed >> 3/10/12:DVDにて鑑賞)

 100本映画
ウェズリー・スナイプスにヴィング・レイムス、そしてウォーター・ヒル。名前見ただけでも、どんだけ男臭い映画に仕上がっているのかと思ったら... 割とさっぱりしてましたね。もちろん女々しい訳じゃないけど、思っていたほど男男〜〜〜してませんでした。いや、物語は男臭い。でも、映像が割りとスタイリッシュ。ウォーター・ヒルの「The Warriors / ウォリアーズ (1979)」ぽいどす黒い映像を期待していたんですよねー。

まあ獄中ボクシングと言えば、「Penitentiary / 日本未公開 (1979)」。冤罪の男が罠にハマって拳闘ボクシングで、シャバに出るという、あれね。というか、ジャマー・ファナカはこの映画の脚本家を盗作で訴えたら、勝てるんじゃないか?位、酷似。でもジャマー・ファナカの「Penitentiary」には、獄中ぽい気持ち悪さとか気味の悪さとか、ネバネバしてゴツゴツした映像力があったけど、これには全く無いですね。それが非常に残念。やっぱり刑務所なんて行くもんじゃないね...とは思わさせてくれなかった。

そしてヴィング・レイムスのおじきが演じたアイスマンは、マイク・タイソンまんま。ヘビー級のスーパースターでレイプの罪で刑務所入り。「Don King : Only in America / リングサイドの帝王/ドン・キング・ストーリー (1997) (TV)」でドン・キングを演じていたヴィングが、今回はマイク・タイソンを演じているのが面白い。ウェズリー・スナイプスは、今実際に刑務所かー。感傷的になるわー。ああやってマッチ棒で色々と作ってるのかしら?まだ誰にも負けてないのかしら?と思ってしまったり。他にも色々とサブキャラクターが居ましたが、イマイチキャラクターが膨らんでないんですよね。あのネイティブアメリカンの人とか気になるわ。

マスターPが兄弟のCマーダーとかシルク・ザ・ショッカーと出演し、ラップバージョンの国歌斉唱。ボクシングのMCは、エドラバー。どうもヒップホップ系。だけど男臭くない。

つーか、Cマーダーにウェズリー・スナイプス...この映画の後に未だに実生活で刑務所暮らしな人多すぎだぞ!スパイク・リーがウェズリーに手紙書け!と推奨しているので、書いてみようかなー。

 トリビア
ウェズリー・スナイプスとヴィング・ライムスのパワフルな2人が共演した、獄中ボクシング映画。共演には「刑事コロンボ」のピーター・フォークや若手のジョン・セダ。また、マスターP、シルク・ザ・ショッカー、 Cマーダーのミラー3兄弟もゲスト出演している。
サウンドトラックはキャッシュ・マネーが担当した。

 その他

 受賞歴
* Black Reel Awards
2003 Nominated Theatrical - Best Actor : Wesley Snipes

 サウンドトラック
1. Undisputed - Cash Money Millionaires
2. We Drop It - Big Tymers
3. Let Me Ride - Trick Daddy
4. Real Talk - Lil Wayne
5. How Did I - Carl Thomas
6. Hungry - Bubba Sparxx
7. Everyday - Mikkey
8. Shorty Down - Teena Marie
9. So Gangsta - Gilly
10. Ride Together - Boo
11. I Walk It - Stone
12. Think About You (Looking Through The Window) - TQ
13. If You Don't Know By Now - Erick Sermon
14. Que La Cosa - Petey Pablo
15. Go Hard - Benzino
16. Daddy's Little Girl - Cristina
17. Bout My Paper - Baby Da #1 Stunna
18. Time Has Come Today - The T-Players
19. In Here - The B.E.C.
20. If U Wanna Know - Universal
21. Man Up - The Result

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 リンク
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0281322/
http://en.wikipedia.org/wiki/Undisputed_(film)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=318555

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Last Modified: 2008-07-26
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