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Cast >>John Boyega (Moses), Alex Esmail (Pest), Franz Drameh (Dennis), Leeon Jones (Jerome), Simon Howard (Biggz), Jodie Whittaker (Sam) ...
Director >>Joe Cornish
Writer >>Joe Cornish
Producer >>Nira Park, James Wilson, Mary Burke
Genre >>Sci-Fi
Country >>UK
Release (US) >>07 / 29 / 2011

 総合ポイント 4.75点/5点満点中
内容 >>5 演技 >>5 演出 >>5 音楽 >>4

 レビュー
My Block
ガイ・フォークス・ナイトの日、サム(ジョディ・ウィッテカー)は近所の子供達に強盗に遭った。襲ったのは、モーゼス(ジョン・ボーイエガ)とデニス、ジェローム、ペスト、ビグズの5人だった。彼らはみな同じブロックと呼ばれるアパートに住んでいた。しかし、その途中、強烈な光を放った物体が空から地面に向かって落ちてきて、6人のすぐ隣にあった車に落ちた。5人の少年達はそれを追いかけて攻撃し、仕留めた。しかしその直後に無数の光がブロック近くに落ちてくるのだった...

イギリスを舞台にしたSF青春映画。宣伝のうたい文句では「グーニーズとグレムリンが出会ったとか書いてあった。しかしそれらとは全く違うタイプのSF作品。だってグーニーズもグレムリンも主人公が悪くないもの。主人公の5人は所謂ストリートギャング。ブロックという、アメリカで言うプロジェクトに住んでいる若者達。この若者達が向こう見ずで怖さ知らずさ故に起きるアドベンチャー。アメリカのグーニーズ達とは全く事情が違うのだ。その事情がこの映画をより面白くしているのは間違いない。主人公のモーゼスの台詞「ドラックや銃だけに飽き足らずにエイリアンを送り込んできた奴等」という台詞にも凝縮されている。

イギリスらしい反骨精神がある。けれど説教ぽくなく、こんなに面白いアドベンチャーを通じて、それを語ろうとしているのが最高に面白い!
(Reviewed >> 10/28/11:DVDにて鑑賞)

 100本映画
図らずも続けてイギリス映画!こんな事は滅多にないでしょう。というか、「Shiiku / 飼育 (2011)」から4連ちゃんでアメリカ映画じゃないという珍しさ。このアメリカ映画好きの私が...

最近、私がDVDを買う所には必ずと言っていい程、私が楽しみにしているDVDが全く入荷しません\(*`∧´)/ ムッキー!! 暴れたろか!と思うのですが、私も大人なので諦めるか、アマゾンに大人しくオーダーするかしてます。所がこの作品は売ってたー!即効で買って、即効で見ました。想像以上!いや、想像以上にジョン・ボーイエガがデンゼル・ワシントンだったのにも驚きました。台詞もいちいち面白い。「お前はナルト見ていればいいんだよ!」とか「(エイリアンは)ポケモンじゃねえよ!」とか、日本のアニメが出てくる。イギリスでもかなり影響しているんだなーって思った。普通に使うからね。

所で主人公は「ブロック」というゲトーな集合住宅に住む10代の男の子達。そこに住む同世代の女の子達もつるんだりする。リーダーはデンゼル・ワシントンそっくりなモーゼス。普段は女の人から強盗したりしている。と言っても、アメリカみたいに低い車体の車とか乗ってではなく、自転車。かろうじてスクーター。ガイ・フォークス・ナイトという11月5日に行われる、子供達が花火を鳴らすいつもよりも賑やかな日が舞台。その日にいつものようにモーゼスと仲間達がサムという女性を襲う。しかしその時に強烈な光が、彼らがいた隣の車に落ちてきた。モーゼスはその車の中を覗くと、なんとエイリアンが居た!モーゼスに驚いたエイリアンは逃げ出した。モーゼス達は一旦家に帰って武器を持って、そのエイリアンを倒しに行く。モーゼス達はエイリアンを仕留めたが、その後ブロックの周りに沢山の光が落ちてくるのです。

この主人公の男の子達が面白い。向こう見ず過ぎる。エイリアンが怖くないのかよ!って思う程にチャレンジャー。ボコボコにしちゃうからね。題材も見た目も明るいんだけど、やっぱり言う事は暗いのも良かった。「俺達が殺し合いを早めないから、焦れてエイリアンたちはブロックにやってきた」なんて言う。どんだけネガティブ... イギリスぽい。主人公達が向こう見ずなのは、ブロックという世界しか知らないから。だから彼らは必死にエイリアンから自分達の領域であり、彼らにとって全世界であるブロックを守ろうとする。最後とか泣けてくるよ。ジョン・ボーイエガが見た目もデンゼルだけど、アクションのカッコいい所とかも見事にデンゼル級のかっこよさ。本当に期待大です。来たなって思わせてくれました。他の仲間もみんな素晴らしい!サムを演じた女優さんは南アフリカの映画「White Wedding / 日本未公開 (2009)」にも出てましたね。DVDには1時間位あるボーナス映像もあります。監督は元々コメディアンらしい。前回の「Submarine / 日本未公開 (2010)」のリチャード・アイオワデもコメディアン。多いんですね。ちなみにこの監督ジョー・コーニッシュはこの映画での成功が認められて「ダイ・ハード5」の監督に名前が挙がったけれど、自ら「私には早すぎる」と降りている。でもこの映画の続編を考えているようで、続編を作るか、TVシリーズ化するか、アメリカでリメイクするかを考えているそう。

それにしても二日も続けてイギリスの映画を見たので、イギリスの罵り言葉が頭にこびりついております。でも「Bruv」はお初かも?アメリカの「ブラザー」と同じ意味。「ends」という単語も悲しい。言葉に関してはやっぱりイギリス映画の方が面白い。私にとってイギリス英語は新鮮だからかな。

 トリビア
イギリスからのコメディSF作品。アメリカではSXSWにて公開され、ソニーピクチャーズ・スクリーンジェムスがアメリカでの公開権利を獲得。アメリカでは限定公開で7/29/2011から公開。

 その他

 受賞歴
* The BEST OF SOUL
2011 Won Best Movie of the Year (Comedy/Musical)
2011 Won Best Newcomer of the Year : John Boyega (Actor)
2011 映画秘宝 私が選んだベスト10 2011年度2位

 サウンドトラック


Soundtracks not available

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 リンク
US Official SiteJP Official Site

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1478964/
http://en.wikipedia.org/wiki/Attack_the_Block
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=341927

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Last Modified: 2011-04-23
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