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Cast >>Mari, Hattie, Bayar, Ponijao
Director >>Thomas Balmes
Writer >>
Producer >>Alain Chabat
Genre >>Documentary
Country >>France
Release (US) >>05 / 07 / 2010
Release (JP) >>05 / 05 / 2012

 総合ポイント 4.75点/5点満点中
内容 >>5 演技 >>N/A 演出 >>5 音楽 >>4

 レビュー
Babies got feelings
フランスの映像作家トマス・バルメスが東京、モンゴル、サンフランシスコ、ナミビアに生まれた4人の赤ちゃん達を追う。

赤ちゃん達が主役なので言葉もナレーションも無い赤ちゃんの姿をひたすら追ったドキュメンタリー作品である。お母さんやお父さん達の会話は多少あるが、言葉のない映像で不思議ではあるが、途中である事に気がつく。赤ちゃん達は非常に表情が豊かで言葉なんて要らない事を。言葉が無いからこそ見えてくる物がこの映画にはあった。そして生まれた環境こそ全く違うが、それぞれが大して変わらないスピードで成長していく。その環境の違いがとっても面白かった。動物とは切っても切れない生活をしているモンゴルの家族に生まれた赤ちゃんは動物にも容赦ない。ナミビアの赤ちゃんも野良犬の手が玩具。犬の方が迷惑な顔をしている。日本の赤ちゃんは動物園で状況が分からない顔をしている。そしてサンフランシスコの家族が病院でSIDS(突然死)の説明を受けている中、ナミビアの赤ちゃんは石を舐めている。それでも赤ちゃんは立派に成長していく。

子供達が自分の足で立つまでを追っている。危なげに立つ赤ちゃんから、立派に歩く赤ちゃんも居る。子供達がまだ数語しか話さない中で、様々な表情で彼等はお母さんに何かを訴えている。その表情を見ていると、どんな環境でも母親からの吸収をタップリと受けている事が感じられる。そして愛情も。
(Reviewed >> 10/15/10:DVDにて鑑賞)

 100本映画
この作品を知ってからというものなぜかとても惹かれ見たいと思っていた作品です。東京、モンゴル、サンフランシスコ、ナミビアで生まれた赤ちゃん達を追うドキュメンタリー。これがとっても変わっていて面白かった。まずナレーションもないし、会話もない。たまーーにお母さんが赤ちゃんに向かって話すか怒るか程度で、その言葉は敢えて英語に訳したりはしていない。モンゴルのお母さんが物凄い勢いで怒るけれど、さっぱり何を言っているかは分からないけれど、赤ちゃんの表情だけを追っております。あ、でもサンフランシスコの赤ちゃんとお母さんが病院に行った時にSIDS(乳幼児突然死)について病院で説明されているシーンはあった。フランスの映像作家トマス・バルメスが監督。根気良く4人の赤ちゃんを追ってます。フランスだけにアンニュイだなーと最初は感じたのですが、突然途中から感じなくなりました。

自分も子供が居るせいか、赤ちゃんの表情には涙腺が滅法弱くなりました。うちの子供は(生意気なでも可愛い)ティーンに成長してしまいましたが、赤ちゃんの頃を思い出し涙腺がウルウル。と共に、面白いドキュメンタリーで全く違う環境で生まれた子供達を見る事で色んな事が見えてきましたね。サンフランシスコの赤ちゃんとお母さんは病院の赤ちゃん検診にてSIDSについて説明を受ける中、ナミビアの赤ちゃんは外で石舐めてる。ナミビアは洗顔だってお母さんが赤ちゃんの顔を舐めるのです。オムツもないから、うんちしたらお母さんの膝で綺麗にして、それを棒でとって綺麗にする。日本の赤ちゃんが狭い託児所や玩具が沢山詰まった玩具屋に居て戸惑った顔をしている中、モンゴルの赤ちゃんはおにいちゃんに虐められ、放し飼いになっているにわとりに襲われそうになったり、でもそういう環境が逞しくするのか、動物の扱いが雑。ハイハイをするようになると、モンゴルの赤ちゃんは紐で縛られてる。でも紐がない時には広大な土地で永遠にハイハイ。ナミビアとモンゴルの赤ちゃんからは逞しさを感じましたね。でも日本とサンフランシスコの赤ちゃんが極端に恵まれた環境と描かれているのはどうかな?とは思いました。

赤ちゃんでも生きるという事に一生懸命。「生きる」という事は凄いなと思わされました。そしてどの赤ちゃんもお母さんから沢山色んな事を吸収してますね。

若い頃は赤ちゃん苦手でした。でも嫌いじゃなかったよ。兄弟でも従姉妹でも私は末っ子なんで、自分より若い人への扱いや接し方が分からなかったんです。そんな私が今はこういう映画を見たいと思わせてしまい、さらに泣いてしまうんですから、赤ちゃんの魅力って偉大よ。もうとにかく赤ちゃん抱きたい!

 トリビア
東京、モンゴル、サンフランシスコ、ナミビアという4つの国に生まれ全く環境が違う4人の赤ちゃんを1年追ったドキュメンタリー。フランスが製作。フランス語では「Bébé(s) 」がタイトル。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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 リンク
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1020938/
http://en.wikipedia.org/wiki/Babies_(film)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=341917

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Last Modified: 2010-03-14
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