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Cast >>Ron Van Clief (Ron Van Clief), Charles Bonet (Charles), Phillip Ko, Jason Pai Piao, Linda Ho ...
Director >>Chin-Ku Lu
Writer >>Norbert Albertson Jr.
Producer >>Yeo Ban-Yee
Genre >>Action
Country >>Hong Kong

 総合ポイント 3.5点/5点満点中
内容 >>3 演技 >>4 演出 >>3 音楽 >>4

 レビュー
I'm the 4 time champion! (in Booker T's voice)
世界中の人々から愛されたブルース・リーが突然謎の死を遂げた。アメリカに住むお金持ちの中国人がロン・ヴァン・クリフ(ロン・ヴァン・クリフ)の噂を聞きつけ、ヴァン・クリフにその謎を解きに香港まで行って欲しいと頼まれる。ロン・ヴァン・クリフは香港に住むベトナム時の戦友チャーリー(チャールズ・ボネット)の元に行き、2人は捜査を開始するが...

アメリカではなく香港映画で活躍したアクションヒーローのロン・ヴァン・クリフ。前作の「The Black Dragon」ではタイトルに名前が使われているのにも関わらずカメオ出演程度だったが、今回はちゃんとした主役!お得意のハイキックを十分に堪能できる。ブルース・リーの死を搾取した感が丸出し。かなり趣味は良くない。が、ロン・ヴァン・クリフのアクションシークエンスは素晴らしい。ラストシーンも中々。しかし演技は台詞棒読みだ。なので役名もなく、ロン・ヴァン・クリフはロン・ヴァン・クリフなのだ!とばかりに、香港のクンフー軍団を滅多打ち。かなり悪女な雰囲気を出していたリンダ・ホーみたいな女ですら容赦なし。「The Black Dragon」でクンフーだけでなく演技の達者なところもみせていたジェイソン・パイ・ピョウがいい感じで助演している。チャールズ・ボネットも中々の好演。

4回も世界チャンピオンとなったロン・ヴァン・クリフ(ブッカーTはWCWで5回)。本国アメリカではなくて、香港のB級映画でヒーローとなった男。しかしクンフーは誰よりも本物だった。黒塗りの女性に興味で触られて「見せ掛けじゃねえ」と返す。見世物だったと彼自身の理解していたと思う。それ程までにアメリカ映画界は受け皿が小さかった事も分かる。
(Reviewed >> 9/8/11:DVDにて鑑賞)

 100本映画
香港で制作されたロン・ヴァン・クリフの「ブラック・ドラゴン」3部作の1つ。って、あたかもロン・ヴァン・クリフ知ってる体で書いてしまいましたが、ジム・ケリーが誰もが知る主流(そうでもないか?)なら、ロン・ヴァン・クリフはマニアが知る傍流。うちの夫は無茶苦茶カンフーオタクなのに、なぜかこのロン・ヴァンを知らなかった!この映画のラストを見せたのに、やっぱり知らないと言っていた。ショック。という事で、黒人の間でも相当マニアじゃないと知らないと思う。うちの夫の名誉の為に書いておくけど、本当に夫はマーシャルアーツ映画が大好き。もちろん私よりもそれについては詳しい。多分、ロン・ヴァンは香港でメインに活躍していたのもあって、逆に日本での方が知名度があるんじゃないかな?このロン・ヴァン・クリフは日本にも関わっていて、ヴェトナム戦争時に海兵隊に所属し、その時に沖縄で沖縄空手を習っている。ロン・ヴァンの「ブラック・ドラゴン」は、ブルース・リーが与えたもの。その「ブラック・ドラゴン」と、空手大会にて4回の世界チャンピオンになった(キャリアとしては5回のチャンピオン)事が大々的に広告で使われて香港のB級で活躍したのです。

ちなみに前作は「Black Dragon / 日本未公開 (1974)」。その時にも書いたように名前が使われたくせに、殆ど出演していない。でも今回はしっかり出演。ちゃんと誰が何と言おうと主役よ!でも突然この世を去った伝説のブルース・リーの死を搾取するという後味も趣味も悪い作品。ロン・ヴァンは、アメリカにて中国人のお金持ちに「ブルース・リーの死を調査して欲しい」と大金詰まれて、香港に飛ぶのです。まあ彼の主演ぶりを見て、なんで前作では主役じゃなかったのか分かった気がする。マーシャルアーツは文句なしに素晴らしいが、演技が下手!台詞棒読みだもん。仕方ないさ。まあ演技する気もなかったのかも?ロン・ヴァンの役名もロン・ヴァン・クリフ。ロン・ヴァン・クリフが本人役で出ている感じですかね?内容も前作の方が面白かった。ちなみに前作の主役ジェイソン・パイ・ピョウもこの映画に登場!彼の方が演技が上手い。ジェイソン・パイ・ピョウ、気になるわー。でもロン・ヴァンのラストシーンはいいですね。音で表すなら、ボキボキです。周りのキャラクターも面白いのが居ましたね。ヘビ女とか。後、ロン・ヴァンのベトナム時代の友人として出てくる白人のチャーリー役のチャールズ・ボネットも良かった。

やっぱりロン・ヴァンは演技が出来なかったせいか、その後は裏方として活躍。「The Last Dragon / ラスト・ドラゴン (1985)」の主役タイマックを指導したのもロン・ヴァンなのです。でもロン・ヴァン自身は自分の映画の中ではこの映画が一番のお気に入りらしい。

 トリビア
ロン・ヴァン・クリフの「ブラック・ドラゴン」3部作の1作。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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http://www.imdb.com/title/tt0072858/
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Last Modified: 2011-09-11
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