| Cast >> | Sinbad (The Cherokee Kid/Isaiah Turner), James Coburn (Cyrus B. Bloomington), Gregory Hines (The Undertaker/Jedediah Turner), A Martinez (Juan Cortina), Ernie Hudson (Nat Love aka Deadwood Dick), Mark Pellegrino (Frank Bonner), Vanessa Bell Calloway (Abby Holsopple), Hal Williams (Rev. Peel), Burt Reynolds (Otter Bob the Mountain Man), Obba Babatunde (Isom Dart), Reginald T. Dorsey (Cowboy Graham, Love Gang), Dawnn Lewis (Stagecoach Mary, Love Gang), Lorraine Toussaint (Mama Turner), Paris Barclay (#1 Bad Cowboy), W. Earl Brown (Calloway) .... | Director >> | Paris Barclay | Writer >> | Tim Kazurinsky, Denise DeClue | Producer >> | Robin Forman, Tim Kazurinsky, Sinbad .... | Genre >> | Comedy | Country >> | USA |
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●● 総合ポイント 4.25点/5点満点中 | 内容 >> | 5 | 演技 >> | 4 | 演出 >> | 5 | 音楽 >> | 3 |
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●● レビュー 結構シンバットが好きな私だったりする。彼って、洋服のセンスはないが、その分笑いのセンスに恵まれているのだ。あの大きな体も、いい材料の一つかもしれない。彼のような大柄の人が笑わせてくれると、なぜかほっと出来るのは私だけだろうか?彼も、その期待に答えて、映画ではいつもほっと笑わせてくれる。この映画も然り。また脇を固めている人が素晴らしい。ジェームス・コバーンやグレゴリー・ハインズ...でも、一番素敵だったのが、バート・レイノルズ。私自身もびっくりしたが、彼に感動するとは思ってもみなかった。彼がいいバイパスとなって、映画を盛り上げてくれる。また、アニー・ハドソンも、印象的で楽しい演技を見せてくれた。そして「I'm gonna git you sucka!/ゴールデンヒーロー」では、かわいいヒロインだったドーン・ルイスが、今回は、男勝りな役で登場。彼女も、地味だが演技の幅が広い。それは、この映画でのヒロインのヴァネッサ・ベル・キャロウェイも一緒。監督は「Don't be a menace.../ポップガン」を手がけたパリス・バークレイ。彼のコメディ映画、はまりそう...
(Reviewed >> Unknown) |
●● トリビア 主演のシンバットは、よく音楽祭等の司会をしていたので、知っている方も多いだろう。共演には、ジェームス・コバーン、グレゴリー・ハインズ、バート・レイノルズ、アニー・ハドソン等。また、監督を勤めたパリス・バークレイは、テレビシリーズ「The West Wing/ホワイトハウス」や「NYPD」等の何作品か監督を勤め、エミー賞を受賞している。
「ポリス・アカデミー」シリーズで、スゥイートチャックを演じていたティム・カズリンスキーが脚本とプロデュースを務めている。 |
●● 受賞歴 >> Emmy Awards
1997 Nominated Outstanding Sound Editing for a Miniseries or a Special
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●● サウンドトラック
Soundtracks not available |
●● リンク | Not available | Not available
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●●ネットフリックス | Not available | Not available
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