1957
Cast >>Terry Ellis (Terry Ellis), Cindy Herron (Cindy Herron), Rhona Bennett (Rhona Bennett), David Alan Grier (Marty), Genelle Williams (Kendall), Eugene Clark (Nathan), Ashanti Bromfield (Saige), Ciara Alexys (Young Kendall/8 years), Daren A. Herbert (Vaughn) ...
Director >>Brian K. Roberts
Writer >>Dayna Lynne North
Producer >>Nicholas Hirst
Genre >>Drama
Country >>USA

 総合ポイント 4.25点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>4 音楽 >>5

 レビュー
"We want something really hot to wear on stage"
サンフランシスコにあるクラブ「オペラ・ハウス」では恒例となっているアン・ヴォーグのクリスマスライブで盛り上がっていた。オーナーの娘であるケンダル(ジェネル・ウィリアムス)もお手伝いをしていた。ケンダルは早くに母を亡くし、働き者の父(アーノルド・ピノック)が大好きだった。しかしいつも人に褒められるのは、父の兄妹でアン・ヴォーグのマネージャーであるマーティ(デビット・アラン・グリア)で、それはケンダルをガッカリさせた。それから時が経ち、ケンダルは有名な歌手のPRとして働いていた。父が亡くなった後オペラハウスはマーティが経営していたが、倒産の危機が迫っていた。それを知ったケンダルはアン・ヴォーグにまたクリスマスライブをお願いするが、アン・ヴォーグとマーティの間には確執があり...

最近やたらと映画を作るTV局ライフタイムによって制作されたアン・ヴォーグのクリスマス映画!ライフタイムといえば、先日アリーヤの自伝映画でかなりの批判を浴びた。なので期待は出来ない。しかもアン・ヴォーグの元メンバーであるドーン・ロビンソンが映画にご立腹という事もあり、益々期待値は下がる。が、しかし... そんな不安を一気に払拭する作品であった!クリスマス映画という事で、とても感傷的に作られてはいるが、アン・ヴォーグの歌がたっぷり楽しめて、しかもクリスマスシーズンにピッタリな人を許そうという気持ちが生まれる作品である。確かにオリジナルメンバーで一番馴染みのあるテリー・エリス、シンディ・へロン、ドーン・ロビンソン、マキシーン・ジョーンズの4人でこの映画を観たかったとは思うが、新しいメンバーのローナ・ベネットも非常に魅力的だった。しかも後に加入した人にありがちな仲間外れぽさが無かったのも良い!多分それはシンディ・へロンが大人だったからだと思う...というのもこの映画で非常に感じられたのが面白い。今のアン・ヴォーグの映画として正解な出来であった。

意外と号泣。デビット・アラン・グリアで号泣。分かっちゃいるけど号泣。そしてアン・ヴォーグの歌でまた号泣。水分補給をお忘れなく。
(Reviewed >> 11/22/14:TVにて鑑賞)

 100本映画
またまたライフタイムチャンネル制作・放送の作品ですよ。ライフタイムチャンネルは、先日アリーヤの自伝映画『Aaliyah: The Princess of R&B / 日本未公開 (2014)』を放送し、その出来の酷さにツイッターではずーーっと「ライフタイムが自伝映画を作るとこうなる」というハッシュタグが出来て、全然違う人になっちゃう!という祭りが開催され、ライフタイムは八つ裂きの刑になったほど。今度は女優アンジェラ・バセットが初監督に挑むホイットニー・ヒューストンの自伝映画『Whitney / 日本未公開 (2015)』が控えている。そんな中、クリスマス企画として制作されたのが、女性ヴォーカル・グループのアン・ヴォーグの映画!わお!でも、期待は出来ないよなーと半信半疑で鑑賞。でもでも、大好きな『Blankman / ブランクマン・フォーエバー (1994)』のアザーマン!事、私のアイドルであるデーモン・ウェイアンズの連れというか相性ピッタリのデビット・アラン・グリアが出演なので、ソコソコ期待しながら鑑賞。ところが!!ソコソコどころか、私、ボロボロ泣きながら観ちゃいました。

サンフランシスコにあるクラブ「オペラハウス」は、アン・ヴォーグの恒例のクリスマスライブで盛り上がっていた。クラブオーナーのまだ小学生位の娘ケンダルもお手伝い。一生懸命働くパパ(アーノルド・ピノック)が大好きなケンダル。それ故に、アン・ヴォーグのマネージャーである叔父のマーティ(デビット・アラン・グリア)ばかりが認められる事を悲しく思っていた。パパも一生懸命働いているのに!と。私もパパみたいに働いて頑張る!とケンダル。そのケンダル(ジェネル・ウィリアムス)も大人になり、有名な歌手のPRとして活躍していた。父亡きあと、オペラハウスの経営をしていたのが、叔父のマーティだった。マーティとは色々な事情で敬遠していたケンダル。しかしオペラハウスが倒産しそうだと聞き、父が残したクラブを残そうと、ケンダルは動く事になる。クラブを残すには、やはりあのアン・ヴォーグのクリスマスライブしかない!と、テリー・エリス&シンディ・ヘロン&ローナ・ベネットの3人に話をするケンダル。しかしアン・ヴォーグの3人もマーティにお金を横領された事で確執があり、そしてそれぞれ歩みだした生活もあるので、出演を渋るのだったが...

というお話。分かりやすいんだけど、意外とえー!という驚きもあり、先は割りと見えないっすよ!まあ何よりも良いのが、アン・ヴォーグの歌を聞ける事でしょう!テリーの「Free Your Mind」のアカペラとかさすが!!でしたよ。確かにオリジナルの4人じゃないのは残念ではあるけれど、それでも面白かった!まあドーン・ロビンソンがこの映画について「訴えてやる!」とダチョウの上島氏のように怒っているらしいですけど... まあドーンは一番最初に脱退しちゃって、テリーとシンディがその間アン・ヴォーグを消滅させまいと頑張った訳だし、ドーンはアン・ヴォーグについてはあまり言えないんじゃないかと...思う。新しく入ったローナ・ベネットが頑張っているよ。彼女はこの映画の中では、恋との両立で悩む。というか、恋人が野心家なので、アン・ヴォーグと彼との間で悩むという、中々面白いキャラをつけてもらって出ている。しかも彼氏がバービー人形の彼ケンみたいな男前。しかも、そのローナがこういう女性グループの脱退&加入にはありがちな...後に入ってきたメンバーの浮いた感じがしていなくて良い!多分シンディ・ヘロンがその辺を上手くやっていたんじゃないかなーっていう感じが、映画の中からも受け取れたのが面白かった!というシンディと言えば、横浜の暴れん坊助っ人外国人グレン・ブラッグスですが、この映画の中では特に元野球選手として描かれてはいない。その代わりにとても理解のある優しい夫として描かれていた!その夫と共にすっかり家庭に入った奥様&お母さんを演じていたのがシンディ。それで家庭に入った女性が職場に復活する不安とかを、シンディを通じて描いていたのが面白いのだ!シンディと言えば『Juice / ジュース (1992)』だよね!オマー・エプス演じた主人公Qの年上彼女役!テリー姉さんは、グループのリーダー的存在でまとめ役!ザ・ディーバ!なのですね。

アン・ヴォーグと言えば、歌だけでなく、その美貌でも話題になったグループ。4人共にモデル並で、それ故に衣装・化粧についての逸話や武勇伝も多い。90年代はこぞってコメディアンたちがジョークにしていた程!なので「ホットなステージ用衣装を用意する事!」というテリーの台詞が最高でしたな。確かに老けたなとは思った。けれど、今の3人のアン・ヴォーグだからこそ出来たクリスマス・スピリットに溢れた作品だったよ!ライフタイムにしては頑張った!あ、デビット・アラン・グリアについても語りたかったけど...またいつか機会があれば... DAG泣かすぜぇー!!

 トリビア

 その他

 受賞歴

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Last Modified: 2014-11-23
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