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Cast >>Billy Burke (Chris Mankowski), Christian Slater (Skip Gibbs), Crispin Glover (Woody Ricks), Michael Jai White (Donnell Lewis), Breanne Racano (Robin Abbott), Sabina Gadecki (Greta Wyatt), Andy Dick (Mark Ricks), Gloria Hendry (Sgt. Maureen Downey), Page Kennedy (Booker), Leonard Robinson (Juicy Mouth), Bill Duke (Wendell Robinson) ...
Director >>Charles Matthau
Writer >>Elmore Leonard (novel), Charles Matthau (adaptation)
Producer >>Charles Matthau
Genre >>Comedy
Country >>USA

 総合ポイント 3.75点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>3 音楽 >>4

 レビュー
No Freaky Deaky
1974年頃のデトロイト。爆弾処理班のクリス(ビリー・バーク)は、セックス犯罪課に移動させられた。そこにやってきたのが、美女グレタ。彼女は大金持ちのウッディ(クリスピン・グローバー)にレイプされたと告白する。あまり捜査する気のないクリスだったが、ウッディの弟がウッディのリムジンに仕掛けてあった爆弾で死亡した事もあって、グレタを助けるつもりで、捜査を開始。しかし、ウッディの右腕ドネール(マイケル・ジェイ・ホワイト)が中々簡単に捜査をさせてくれない。そして、ロビンという女性とスキップという男性がウッディのお金を狙っていたが...

人気作家エルモア・レナードの原作を、ウォルター・マッソーの息子が監督。レナードとマッソーという名前だけで面白いに違いないと、映画ファンは感じてしまう。なんでも原作はレナード作品の中でも人気の高い小説。しかも70年代のデトロイトというだけで、ブラックスプロイテーションだったら最高の環境だ。しかも”ブラック・ダイナマイト”事、マイケル・ジェイ・ホワイトが元(ブラック・)パンサー党員という、キャスティングでも泣ける。さらには、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のクリスピン・グローバーがこれまた気持ち悪いお金持ちを、いつも以上に気持ち悪く演じている。しかし、映画はそのデトロイトの雰囲気はまるで無いし、70年代の気味悪さもレトロな衣装なのに全く感じられない。グレタとロビンも綺麗で見ごたえあったが、やはり70年代を感じる事は無かった。完全に演出の失敗である。

まあ正直若干キャスティングを変えて、クェンティン・タランティーノが監督だったら、面白かっただろうなーとは思ってしまう作品である。レナードの無駄使い。
(Reviewed >> 5/2/13:DVDにて鑑賞)

 100本映画
そりゃね、もちろんマイケル・ジェイ・ホワイトせんせーですよ!しかもせんせーが「Black Dynamite / 日本未公開 (2009)」みたいな役をまたやっているらしいと聞いてね、こっそりと追ってました。いやー、せんせー素晴らしい!せんせーが演じた役は元ブラック・パンサー員で、今はお金持ちのウッディの運転手兼世話人。舞台が1974年のデトロイト。なので、またせんせーが70年代のファッションに身を包んでおります。なんかグリーンのジャージが多かったけど。せんせーは、70年代ファッションが似合うし、ぶっといモミアゲが決まりますねー。

と、私は特殊な為にマイケル・ジェイ・ホワイトせんせーだけで満足なんですが、他はそうはいかないでしょ?いちようこの映画の目玉は書いた作品がすべて映画化される勢いのエルモア・レナードの同タイトルの小説が原作。レナード自身のお気に入りの作品でもあるらしいし、ファンの間でも評価の高い作品。そのレナードの作品を、あのウォルター・マッソーの息子チャールズ・マッソーが監督したのが今回の映画。ウォルター・マッソーと言えば、ジャック・レモンとのコンビやデンゼル・ワシントンがリメイク作品に出演した「サブウェイ・パニック」等にも出演している名優。ってなると、期待は高まるよね。

簡単に言ってしまえば、お金持ちのウッディのお金を巡っての騒動。頭が良いんだか悪いんだかの60年代を引きずっているカップルのスキップとロビンがウッディのお金を狙っている。そしてMJWせんせーが演じたドーネルも遺産を狙ってる。そこに入り込んでくるのが、元爆弾処理班で今は左遷されて性犯罪課のクリスという警察官。なんで性犯罪課のクリスがこの事件に関わるのか?というと、グレタという女性がウッディにレイプされたと性犯罪課にやって来たからである。と、大体この6人の騒動。ウッディを演じたのが、あのクリスピン・グローバー。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか「Hot Tub Time Machine / オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式 (2010)」とか。タイムマシーン系俳優だね。ここでも気持ち悪いウッディを気味悪く演じております。でもやっぱり「オフロでGo!!!!」の方がクリスピンの使い方は上手かった。ダイナマイト使いのスキップを演じているのが、クリスチャン・スレイター。完全復活望みます!悪くはないんだよ。ただスキップ役じゃないかなーとは思う。グレタとロビンは区別が付きにくい。両方共に美人ではあったけど、若干ロビンの方が美人じゃねーって感じで、グレタが目立たない。グレタ役の方が美人じゃないとダメなんだよね、この物語。そしてこの映画をまとめる(筈)のがクリス。しかしこの映画ではすっかり空気。ってか、誰?

最初のグリーンが好きなのか、全体がグリーンだった黒人のピンプ風のブッカー(役の人はウェイアンズ家と仲良し)のシーンは期待出来たんだよね。そして激動の60年代のモンタージュ写真でタイトル。期待しちゃうよね。でもそこからどんどん悪くなるね。小説のように章毎に話が進んでいくけれど、まーあんまり意味ないしリズム感も毎回そこで止まっちゃう。まあ何よりもデトロイトを全く感じませんでしたね。クェンティン・タランティーノぽい事をやろうとして、完全に失敗したタイプの映画。小説は面白いだろうなーとは感じた。何かエルモア・レナードが気の毒になったわ。

 トリビア
70年代を舞台にしたエルモア・レナードの同タイトルの本が原作の作品。名優ウォルター・マッソーの息子チャールズ・マッソーが監督。マイケル・ジェイ・ホワイトが元パンサーの世話人を演じている。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0938305/
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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=354108

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Last Modified: 2013-05-04
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