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Cast >>Will Smith (Agent J), Alice Eve (Young Agent Oh), Josh Brolin (Young Agent K), Emma Thompson (Oh), Tommy Lee Jones (Agent K), Bill Hader (Andy Warhol) ...
Director >>Barry Sonnenfeld
Writer >>Etan Cohen, David Koepp, Jeff Nathanson, Michael Soccio
Producer >>Steven Spielberg, Walter F. Parkes, Laurie MacDonald
Genre >>Sci-Fi
Country >>USA
Release (US) >>05 / 25 / 2012
Release (JP) >>05 / / 2012

 総合ポイント 4.5点/5点満点中
内容 >>5 演技 >>5 演出 >>4 音楽 >>4

 レビュー
"Where there is death, there will always be death"
エージェントJ(ウィル・スミス)とエージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)が戻って来た!しかし、Kに40年以上も前に逮捕され片腕を失い、そして宇宙にある牢獄に入っていたボリス・ジ・アニマル(ジェマイン・クレメント)が、脱獄してKへのリベンジの為に地球に戻ってきた。そしてJは、その40年前のファイルがなぜかアクセス出来ず、JがKにその事を問いただすと「ボリスを殺しておくべきだった」と言い残し、次の朝から突然Kが消えてしまい、J以外の人は「Kは40年前に捜査中に死んだ」と言う。Jは、Kを救う為に1969年にタイムスリップする…

ウィル・スミスが久々に俳優として映画に参加した作品。実に4年ぶりである。撮影中のごたごたが度々ニュースにもなっていた。そして今回は、若きKでジョシュ・ブローリンが登場。全てが大丈夫かなーと心配になったが、心配していた私がアホでした。全てが上手く関わっていた!トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスの凸凹コンビは最高だけど、今回はジョシュ・ブローリンが加わった事で新鮮味を増し、しかもドラマ性が加わった。トミー・リー・ジョーンズがこれまで作り上げてきたエージェントKの無愛想というキャラクターを、ジョシュ・ブローリンは上手くちょっとだけ壊している。まさかエージェントKの無愛想には意味があっとは知らず、しかも最後にそれでのせいで私が泣いてしまうとは予想していなかった。

そう予想していない結末が待っていた。この映画でまさか感傷的になるとは思ってもいなかった。それがエージェントKとエージェントJの絆だとは思ってもいなかった。しかも前作同様にコミカルでエンターテイメント的な部分を忘れていないのも嬉しい。
(Reviewed >> 12/4/12:DVDにて鑑賞)

 100本映画
あのウィル・スミスが地球を救いに戻ってきた〜!

っていうか、もう隠居しちゃうんですか?って位に、中々戻ってこなかったよね。その間、地球はヤバかったよ。日本海では北からミサイル飛んでたしさ。中東ではまた喧嘩してたしさ。しかもウィルの子供たちが「The Karate Kid / ベスト・キッド (2010)」や、メタル並みに頭を揺らした曲「Whip My Hair」で成功しちゃって、本人は益々隠居しちゃった。自分の映画制作会社も大当たり。挙句の果てには、嫁のテレビシリーズの撮影中に訪れて、KYな空気でみんなに嫌がらせして煙たがれたり。何やってるんだよ、ウィル!やっぱり、ウィルには地球を救うのが一番似合ってるんだよー!!と、私の心の叫びが通じたのか、やっと戻ってきてくれた。あの黒スーツで!!

撮影中にも色々なトラブルで、撮影が延びたりと... まあそんなニュースばかりだったので、実はそんなに期待していなかった。ソコソコ面白い程度だと思ってましたよ。所が面白いじゃんねー。脚本の勝利って感じがしましたよ。1969年にタイムスリップする事で、色々なドラマをうみ、更にはノスタルジックにもなって、感傷的になっちゃう。そこには想像しなかった凄い結末が待ってましたよね。うーん、脚本が上手い。しかも今は残念ながら亡くなっている有名人が登場してくるのも面白い。面白過ぎる!しかも1969年は面白い年で、万年駄目チームのニューヨーク・メッツが優勝しちゃった年でもあったりするので、それが上手く絡んでますよね。そしてアポロ11号。そしてあの人が、まさかあれだとは思わないじゃん。思わずえぇーとなって、泣いちゃうよね。まさかこの映画で泣くとは思わなかった。男の友情の作り方。固いね。

あと上手いと言えば、ジョシュ・ブローリンね。彼を登場させた事で、マンネリ感を解消。新鮮さがアップ。元々、エージェントKにはそんなに愛想はなかった。でもブローリンはちょっとだけ、明るい。そこの具合が良かったよね。何か最後もちょっとだけ不器用な所と、そんな彼がガツガツ走る姿にちょっとだけ胸きゅん。ブローリンの走る姿って、安定感ないじゃないですか。ウィル・スミスみたいにカモシカが走るような躍動感なんて皆無。そんな彼がガツガツと不器用に走る姿に胸きゅんでした。

私、個人的に笑ったのが、エージェントJが1969年にタイムスリップした時に、クラッシックカー(まあ当時は最先端の車ですけど)に乗った時に上手く路駐出来なかった事。その時の黒人云々の台詞も面白いけど、個人的にはアメリカ人の酷い駐車を見慣れている為、そっちの方が面白かった。やっぱりかい!

「メン・イン・ブラック」シリーズと言えば、有名人のカメオ出演。レディ・ガガとかニコール・シャージンガーはすぐに分かったけど、ジャスティン・ビーバーは全然気がつかなかった。どこに居た?個性的じゃないから分からなかったー。

メインの曲はピットブル。嫌いじゃないけど、やっぱりウィルの能天気な曲の方が好きだわー。まあ、またウィル・スミスはサラリと地球救うよね。上手いよ、さすがに上手いよ...でもちょっとだけ演技が下手になった気がした。ホンのちょっとだけね。確実に隠居のせいだと思う。それでもやっぱり地球救わせたら、彼の右に出る者はいないと思いますけどね!!ありがとう、ウィル・スミス!これで安全に暮らせる。

 トリビア
ウィル・スミスが「Seven Pounds / 7つの贈り物 (2008)」ぶりにスクリーンに戻ってきた!しかもあのマイケル・ジャクソンも好きだったという「メン・イン・ブラック」のシリーズで復活。今回からジョシュ・ブローリンが参加。

撮影中には数々のトラブルがあり、途中で撮影を一旦中止にしたり、再開後もウィル・スミスの撮影現場で使用していたトレイラー車が大きすぎて、近隣からクレームが入ったりしていた。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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 リンク
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1409024/
http://en.wikipedia.org/wiki/Men_in_Black_III
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=341460

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Last Modified: 2011-12-13
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