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Cast >>Jussie Smollett (Magnus), Blake Young-Fountain (Sebastian), Shanika Warren-Markland (Langston), Jeffrey Bowyer-Chapman (Joey), Anthony Burrell (Kyle), Jennia Fredrique (Savannah), Dustin Ross (Ryan), Robb Sherman (Junot) ...
Director >>Patrik-Ian Polk
Writer >>Patrik-Ian Polk
Producer >>Patrik-Ian Polk, Benjamin Feuer, Carol Ann Shine
Genre >>Comedy
Country >>USA

 総合ポイント 4.25点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>5 音楽 >>4

 レビュー
"We are not held back by the love we didn't receive in the past, but by the love we're not extending in the present"
マグナム(ジャシー・スモレット)は、彼のライアン(ダスティン・ロス)と上手くやっており幸せだった。今週末はブラウン大学時代の友人がNYのゲイ・プライドのパレードに来る事になっていた。ライアンは昔の友達と仲良くやりなと好意的。到着した友人にも自慢でライアンを紹介した。友人のジョーイ(ジェフリー・ボイヤー=チャップマン)はアトランタに住んでいて、唯一の女性ラングストン(シャニカ・ウォーレン=マークランド)はイェール大生でレズビアン、カイル(アンソニー・バレル)は開放的で誰とでも寝た。そんなカイルに恋しているのがセバスチャン(ブレイク・ヤング=ファウンテン)。セバスチャンは最初の相手はカイルと決めていて、マグナムや他の友人等も後押しするが...

LGBTがテーマの作品。LogoというアメリカのLGBT専門チャンネルで放送されていた『Noah's Ark』というTVシリーズを手掛けたパトリック・イアン=ポークの作品。そして超人気TVシリーズ『Empire』にて次男役ジャマールを演じて人気のジャシー・スモレットがその前に出演した映画でもある。イアン=ポークの最新作『Blackbird (2014)』は真面目な映画だったが、こちらも真面目に作ってはいるが、独特の軽快さが面白いし見やすい。なによりも出演者のキャラクターが個性的で分かりやすくて取っつきやすい。しかしちゃんとLGBTの問題を物語に沿って取り入れているので、そちらも取っつきやすくて分かりやすい。黒人LGBT映画にはお約束のラングストン・ヒューズも出てくる。

LGBTにも色々な人が存在していて、それを群像劇に反映したのが上手かった!今まで結構黒人LGBT映画見たけれど、これはその中でも知っている俳優も結構出ているのもあって抜群に見やすいし、丁寧で分かりやすい!
(Reviewed >> 1/25/16:DVDにて鑑賞)

 100本映画
大人気TVシリーズ『Empire 成功の代償』では次男のジャマールを演じているジャシー・スモレットが主演。彼が成功する直前の作品。『Empire』で成功する前は、どうも妹のジャーニー・スモレットの方が小さい頃から天才子役として知られていたので、彼女のお兄ちゃんだなっていう印象しかなかった。すまぬ。そんなジャシー・スモレットは、『Empire』のジャマールがそうであるけれど、ジャシー本人も同性愛者。TVで堂々と告白したのも話題になった。という訳で、この作品でも同性愛者を演じている。というか、アメリカにはそういう映画ジャンル(所謂ノン・ポルノで)まであり進んでいる。

マグナム(ジャシー・スモレット)は、店先で恋人のライアン(ダスティン・ロス)と堂々とキスをしていた。毎週ライアンと過ごしているマグナムだが、今週末はゲイ・パレードに参加する為、ブラウン大学時代の仲間がやってくる事になっていた。ライアンは「せっかくなんだから友達と楽しんで来なよ」と、快く送り出した。LAで芸能関係の仕事をしているカイル(アンソニー・バレル)、アトランタ在住のジョーイ(ジェフリー・ボイヤー=チャップマン)、パリに居たセバスチャン(ブレイク・ヤング=ファウンテン)、唯一の女性でイェール大に在籍中のラングストン(シャニカ・ウォーレン=マークランド)が集まった。未だあどけなさが残るセバスチャンは、ずっとカイルを思い続けているが、カイルは気が合えば誰とでも寝てしまう男であった。しかし、今回はセバスチャンが一番最初の相手はカイルと決めてやってきた。そんなセバスチャンを後押しする仲間だったが、マグナムの相手ライアンの浮気を発見し...

この作品の監督・脚本家のパトリック・イアン=ポークは、同性愛者をターゲットにしたTVチャンネルにて『Noah's Ark』というシリーズを手掛けた。私はそのTVシリーズにもチャンネルにも出会った事がない(南部なのでお察しください)が、どうやら人気らしい。そんな彼の最新作は『Blackbird / 日本未公開 (2014)』。そちらの方を先に見ている。結論からいうと、この映画は面白かった。同性愛者でも様々な趣味嗜好を持った人たちがいて(当然だけど)、それがそれぞれのキャラクターになっていたのが面白い。一途な人に、誰とでも寝れる人、ポルノ好き、奥手、完璧主義者... やっぱり未知な世界を知るのは楽しい。こういう形なら尚更楽しい。

最新作の『Blackbird』の方はなぜか刺さってこない作品だったけれど、こちらは何だか刺さってくる。ジャシー・スモレットも良かったけれど、セバスチャンの可愛らしさといったら!ちょっとお姉系だけど、仕草とか表情が可愛い。ジョーイやラングストンも面白かったし、カイルは眼福。何かそれぞれが本当にキャラクターにぴったりで、仲間ぽい。なんていうか同性愛者版『セントエルモス・ファイヤー』みたいな?物語的にも全然違うけれど、同じ群像劇の面白さがあるんですよね。

あ、そうそう、この映画で車でHIVの検査をしてくれるヘテロの医者?看護師?を演じていたのが、『ウォーキング・デッド』のガブリエル神父!今回はウザくないです。素敵な医者?看護師?です。

そしてなぜかこの映画は最後でホイットニー・ヒューストンへこの映画を捧げられております!なぜかは本当に分からない!けど。

 トリビア

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt2107835/
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Skinny_(film)
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Last Modified: 2016-01-26
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