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Cast >>Brian J. White (Trenton 'Trent' Meyer), Patrice Fisher (Kyria Bynam), Reagan Gomez-Preston (Lena), Chris Richardson (Quincy), Bone Crusher (Cognac), Isaiah Washington (Bernard 'Benny' Grier) ...
Director >>Sylvain White
Writer >>Gregory Ramon Anderson, Rob Hardy
Producer >>William Packer
Genre >>Thriller
Country >>USA

 総合ポイント 4点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>4 音楽 >>4

 レビュー
Is Love Blind or just Pleasure Trap?
トレント(ブライアン・ホワイト)は、人気ラッパーのライブのプロモートをしたが、口約束だけで現れず、ベニー(アイゼイア・ワシントン)から多額の借金を背負った。トレントの父は地方検事で、厳格な父から法学部に進めと強要されていたが、実際には既に大学を中退していた。そのライブでの成功が絶対に必要だった。お酒に酔ったトレントはそのクラブのオーナーのカイリア(パトリース・フィッシャー)に助けて貰い、別の女性を紹介される。一夜を過ごした後、その女性から1000ドルを手渡された。カイリアの罠にはまっていくが...

尻上がりに良くなっていくシリーズは映画では珍しいと思う。続編の2作目は面白くても、大抵は3作目でこける。今回は監督をオリジナルのロブ・ハーディからシルヴァイン・ホワイトに変更。ロブ・ハーディは製作総指揮としてこの作品にも携わっているが、監督が変わったことで雰囲気はかなり変わっている。シルヴァイン・ホワイトの視覚効果は見ていて新鮮に感じる。ただ前作から続いていた繋がりは途切れてしまったのは残念。せっかくのシリーズ作品なので繋がりがあると、もっと面白かった筈。また前作では完璧だったラストが今回はサプライズだけで、内容が少し薄く感じた。

人間は突如として視野が狭くなってしまう事がある。その時の恐怖はよく描写されていた。このシリーズは軽い内容に見えて、意外と人間の痛い所をついてくる。
(Reviewed >> 9/4/10:DVDにて鑑賞)

 100本映画
さて残念ながら続いてまいりましたエロサスペンスシリーズ「Trois」の最後となってしまいました... そしてこの最後だけがなぜか日本でもDVDとなって発売されてます。ところが、この最後だけが前作2作とはちょっと違う作品。監督がロブ・ハーディからシルヴァイン・ホワイトに変わってます。でもロブ・ハーディはプロデューサーとして参加してます。シルヴァイン・ホワイトはロブ・ハーディとウィル・パッカーが設立した制作会社「レインフォレスト・フィルム」制作のヒット作品で日本にも上陸した「Stomp the Yard / ストンプ・ザ・ヤード (2007)」の監督でもあります。レインフォレストは、つい先日全米で「Takers / テイカーズ (2010)」を興行成績1位を獲得してヒットさせましたね。そして映像的にはこの作品だけ突如として成長を見せているんです。でも物語的には前作の「Trois 2: Pandora’s Box / 日本未公開 (2002)」が一番面白いかな。そして邦題は無茶苦茶エロいけど、この作品が一番エロくないかも。エロくは無いけど、かなりセクシーな映画ではありますね。路線がちょっと違う。この路線はレインフォレスト制作でビヨンセたんが主役の「Obsessed / オブセッション 歪んだ愛の果て (2009)」に引き継がれたのかも。

でもタイトルの「Trois」の3というのは上手く物語りに組み込まれていますね。セクシーな三角関係。主役のブライアン・ホワイトがこれまたカッコイイ。そりゃ、三角関係になるわよーという説得力があります。そのブライアンを三角関係にさせてしまうのが、パトリース・フィッシャーとリーガン・ゴメス=プレストン。この2人がこれまた全然違うタイプで最高なのです。パトリース・フィッシャー演じるカイリアはクラブのオーナーでかなり危険で妖艶な魅力のあるセクシーな女性。リーガン・ゴメス=プレストンが演じたリナはほっとけない守ってあげたくなるような可愛らしい女性。そしてブライアン・ホワイト演じるトレントは、カイリアに操られて売春していく訳です。トレント、凄いですよ、やりまくりです。でも最初はトレントも純粋でナイーブでした。いや、ナイーブだからこそ最後に...うふふ。

そしてこのシリーズの特徴でもあるラストの衝撃。この作品の最後も簡単には想像出来ない驚きが待ってました。ほぉー、凄い!最後まで私もすっかり騙されてました。

それにしてもレインフォレストは、純なブラックムービーを作ってる。黒人資本で全てをコントロール。芸術的にも社会的にも優れた作品ばかりを作ってる訳じゃないけれど、その映画作りは面白いかなー。私は「Lockdown / ロックダウン (2000)」と、やはりこのシリーズの2作目「Trois 2: Pandora’s Box / 日本未公開 (2002)」が非常に好きです。ちなみに「ロックダウン」の監督が最新作の「Takers」の監督を務めてる。でも黒人監督じゃなくって白人監督。でも黒人の会社が制作でプロデューサーも黒人。面白い動きを見せてくれてる会社ですわ。注目です。

 トリビア
「Stomp the Yard / ストンプ・ザ・ヤード (2007)」のシルヴァイン・ホワイト監督とプロデューサーのウィル・パッカーによるインディペンデンス作品。大人の為のセクシーなスリラー作品の3作品目。

主演には「Stomp the Yard / ストンプ・ザ・ヤード (2007)」のブライアン・ホワイト、TVシリーズ「グレイズグレイズ・アナトミー 」のアイゼイア・ワシントン等。

第3弾まで作られるカルト人気作品。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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 リンク
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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt0418604/
http://en.wikipedia.org/wiki/Trois_3:_The_Escort
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=324086

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Last Modified: 2010-03-28
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