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Cast >>Aaron Eckhart (SSgt. Michael Nantz), Michelle Rodriguez (Technical Sergeant TSgt. Elena Santos, USAF), Ramon Rodriguez (2nd Lt. William Martinez), Cory Hardrict (Cpl. Jason Lockett), Gino Anthony Pesi (Cpl. Nick Stavrou), Ne-Yo (Cpl. Kevin Harris), James Hiroyuki Liao (LCpl. Steven Mottola), Adetokumboh M'Cormack (Corpsman Jibril Adukwu), Michael Pena (Joe Rincon) ...
Director >>Jonathan Liebesman
Writer >>Christopher Bertolini
Producer >>Neal H. Moritz, Ori Marmur
Genre >>Sci-Fi
Country >>USA
Release (US) >>03 / 11 / 2011
Release (JP) >>09 / 17 / 2011

 総合ポイント 3.75点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>3 音楽 >>4

 レビュー
You don't know if you never "Battle" in your life
2011年8月11日、世界中の大都市に未確認飛行物体が出現し、街を破壊していった。残された大都市はロサンジェルスのみ。そこで集結されたのが、近くに大きな基地を持つ海兵隊の面々だった。もうすぐ引退を控えていたナンズ(アーロン・エッカート)も第5海兵連隊第2大隊に呼ばれた。彼らへの任務はサンタモニカ近くの警察署に逃げ込んだ市民を救出する事だった。彼らが到着した頃には街はすっかり変わり果てていた...

この未曾有の地震を経験し、自分の国の自衛隊、そしてこの映画でも活躍した米軍の活躍を知ってしまったせいだろうか?自分の経験値を重ね合わせてしまい、この映画が嫌いにはなれなかった。個人として様々な問題や出来事を抱えながらも、国の為にそして世界を命がけて助ける軍人達が居たっていいじゃないか... 実際に居るじゃないか... 多少それが芝居臭くてもいいじゃないか... 熱くなれるなら。たまに存在してしまう内容が全くないSFとも違う、どこか昔のプロパガンダの臭いのする戦争映画なのだ。これは。

何も背負っていない青臭い男達女達にはこの映画は理解出来ない。私はこのタイミングでアメリカ軍人や軍人を持つ家族に囲まれ鑑賞した。彼らは惜しみない拍手を送っていた事実が、この映画の存在価値の証明だ。
(Reviewed >> 3/20/11:劇場にて鑑賞)

 100本映画
これは良い意味で期待を裏切られた!全米の批評家達の評価もものすごく低い。てっきり「Skyline / スカイライン-征服- (2010)」の二の舞いだと思ってました。ところがどっこい... 私達の身に起きた大震災。日本の自衛隊、そして「トモダチ作戦」と付けられた任務を遂行するアメリカ軍の人の活躍がTVやインターネットにて伝えられている。この映画に出てくる軍人達が、本物のヒーロー達とダブってくるのです。確かにこの映画のプロットはイマイチ。未確認飛行物体が世界各地を襲い、残された最後の砦はロサンジェルスのみ。そこで警察署に隠れている一般市民を救う為に任務を負かされたのが、近くのキャンプペンダルトンに配属されている海兵隊たち。もうすぐ結婚を控えている者(この状況で日本に来た漢ニーヨが演じている)、兄弟を違う戦争で無くした男、そしてもう少しで軍の引退を控えた男...等が集結し、第5海兵連隊第2大隊が出来た。彼等がロサンジェルスのサンタモニカについた時には、もう酷い状況。何とか一般市民が避難している警察署に辿りつくが...

最初に書いたとおり、アメリカでは酷評。あのロジャー・エバートは「この映画が好きな人はバカ」とまで書いている。うるせー!バカでもいい。この映画は好きだ。スカイラインなんかと違う!!エバートみたいな人とは違って、大きな物を背負った男や女が居て、命がけで守ろうとするのだ。私は「トモダチ作戦」に参加する事になる漢どもと一緒の劇場で見た。彼等はこの映画を見た後、みんな拍手して喜んでいた。「Avatar / アバター (2009)」では悪役となり、今時プロパガンダで軍人がヒーローと描かれる事なんて無くなった。この映画はストレートに軍人をヒーローと描いている。うちの親父さんは、アーロン・エッカートが演じた軍人とひじょーにかぶる。もう一番の年上の親父さんだし、上司には年下も居る。経験だけを積んで、同じように膝に爆弾を抱え老体に鞭打って頑張っている。私は彼のそんな姿を12年も見ているので、あのエッカートが演じた軍人を見た時には涙が出そうでしたね。きっと私と一緒にあの劇場で拍手していた漢たちも同じ気持ちだろう。

後この映画見て思ったのは、ウィル・スミスが半隠居気味な中、代わりに世界を救うのはミシェル・ロドリゲス嬢ですな。彼女だけ海兵隊じゃなくて空軍。そして一昔は面白黒人がトークンブラックとして映画に参加してましたが、今の時代は途中で急にヒーローとなるヒスパニック。お涙頂戴要員で必ず出てくる。スカイラインでもそうだった。まあ、黒人同様に生き残れないんですけど... その中でミシェル・ロドリゲス嬢は毎回映画で活躍しているのは面白い。

確かにあんまり軍に興味ない人は、面白くない筈。描き方もわざとらしいし、内容も薄い。でもね、これは嘘ぽいかもしれないけど、軍人の士気って意外とこんな感じなのよ。

 トリビア
第2次世界大戦時の1942年の2月ロサンジェルス上空に夥しい数の光を1000人以上の人々が目撃している。時代だけに日本軍が上陸したとパニックになった。その出来事にインスパイアされて作られた現代劇のSF作品。
歌手のニーヨやコーリー・ハードリクトが出演している。
日本の公開が震災の関係で3/26/11から9/17/11に変更された。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


Soundtracks not available

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 リンク
US Official SiteJP Official Site

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1217613/
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle:_Los_Angeles
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=338323

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Last Modified: 2010-11-12
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